春の庭(2004.3)
(自宅にて03.3.14)

 庭の北側の10m位のボ−ダ−メイン花壇を西側から眺めたところです。
 
 この時の花は、エッジ部がアリッサム(ホワイト)、その他がビオラ(イエロ−)、パンジ−(バイオレット)、マラコイデス(ホワイト、ピンク)、等です。
 芝はティフトン419にオ−バ−シ−ドしたアニュアルライグラスフェアウエイです。

 北側メイン花壇を正面から眺めたところです。メイン花壇中央部奥まったところにベンチを配してあります。
  
 

 北側メイン花壇東側から南西側を眺めたところです。

 東側プランタ−花壇にはマラコイデスプランタ−とジュリアンハンギングで統一しています。

 南側木の下画壇のひとつは背後にマラコイデス、中にイエロ−とピンクのジュリアンを植え、隙間に自然ばえしたイオノプシデイウムの小さな薄紫の花で覆われています。

 南側花壇を上の木の下花壇東側から西側に向かって眺めたところです。エッジはアリッサムですが暖冬で早々と咲ききって春には花を落としてしまいました。その背後にライトレモンのパンジ−を配しているので、それがエッジの役割をしています。南側花壇の中心部の細い部分はホワイトのマラコイデスとライトレモンパンジ−です。

 南側花壇をもう一つの木の下花壇から中央部に向けて眺めたところです。もう一つの木の下花壇はピンクのジュリアンです。

 木の下花壇から涙目花壇を眺めたところです。涙目花壇はホワイトパンジ−のエッジに背後はピンクマラコイデスです。

 西側花壇から涙目花壇を眺めたところ。西側花壇はエッジがホワイトパンジ−その背後がオレンジパンジ−その背後がピンクマラコイデスです。

 庭の東側半分を2階から眺めたところです。