最新情報ほど上に掲載されます
平成20年12月19日

車いすバスケットボール・車いすツインバスケットボールの
練習をしています。

練習日…毎週土曜日(中止の時あり)
時間帯…18時00分〜21時00分頃

場所…国際開洋第二高等学校体育館

ボランティア(内容・車いすへの乗り移りの手伝い・他色々)
バスケに興味のある方募集しています。


詳しくは障害者ピアサポートセンターまで宜しくお願いします。


車いす(ツイン)バスケットボールの練習


障害者ピアサポートセンターでは、通常の車いすバスケとツインバスケの練習をしています。


ツインバスケットボールについて

車いすツインバスケットボールは、頚椎損傷や病気などで、下肢のみだけではなく、上肢にも障害を
持つ重度障害者でもできるスポーツです。
特徴は二組のゴールが設けられています。普通の車いすバスケットボールに使用している正規のゴールと
他に低いゴール(高さ1、20メートル)があります。
正規のゴールに届かない人のためのゴールです。


ツーワン紀州新聞より記載しています。

紀州新聞 18・9・2日 記事より転載しています。




紀州新聞 平成18年6月21日付をコピー



紀州新聞 平成18年5月30日付をコピー


紀州新聞 平成18年5月28日付をコピー


平成18年6月18日御坊市市立体育館で開催v
紀州新聞より転載しました。



県内で2チーム目、日高地方で初めてとなる車椅子バスケットボールチーム。日高川町和佐にある障害者ピアサポートセンターの上道廣己
代表を中心にメンバー6人でセンター近くの国際開洋高校体育館で週一回の練習をしています。
県内で2チーム目、日高地方で初めてとなる車椅子バスケットボールチーム。日高川町和佐にある障害者ピアサポートセンターの上道廣己
代表を中心にメンバー6人でセンター近くの国際開洋高校体育館で週一回の練習をしています。
開洋高校の留学生も毎回、ボランティアで練習をサポートしてくれています。ボランティアも募集しているよ。
毎回の練習は開洋高校の留学生5、6人と一緒に練習しています。生徒たちも毎回の練習を頑張っています。
時々、理学療法士の先生も練習に参加しています。
障害者も健常者も集まって練習頑張っています。関心のある人は一度観に来てくれると嬉しいです。連絡先は障害者ピアサポートセンター
までよろしくお願いします。

開洋高校の留学生も毎回、ボランティアで練習をサポートしてくれています。ボランティアも募集しているよ。
毎回の練習は開洋高校の留学生5、6人と一緒に練習しています。生徒たちも毎回の練習を頑張っています。
時々、理学療法士の先生も練習に参加しています。
障害者も健常者も集まって練習頑張っています。関心のある人は一度観に来てくれると嬉しいです。連絡先は障害者ピアサポートセンター
までよろしくお願いします。

紀州新聞に掲載されました。