最低温と最高温の温度差は、年齢が小さいほど大きく、0.8度くらいの差があっても正常です。
お子さんのその時間帯の平熱より1度以上高ければ、病気の熱と考えてください。
イオン飲料:2才までは子ども用を使ってください。市販のスポーツドリンクでは、塩分(Na、CL)が多く含まれ、肝臓で処理しきれず体の負担になります。
解熱剤:そのほとんどは鎮痛剤としても使えます。(耳痛、歯痛、頭痛、生理痛などにも)