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みえ森づくりサポートセンターは、「県民全体で森林を支える社会づくり」を実現するため、森林環境教育や木育、森づくり活動を県内全域で拡大することとしています。

TEL. 059-261-1223

〒515-2602 三重県津市白山町二本木3769-1

出前授業

令和元年9月11日(水) 志摩市立東海小学校でカホン作りを行いました

 志摩市立東海小学校で小学4年生を対象にカホン作りを行いました。出前授業の日に備えて、事前に副読本で森や林業について担任の先生から学び、しっかりと勉強もしていました。
 初めに、森のせんせいから大工の話や左官の土壁の話、立神地域の薬師堂のお話などを自己紹介も兼ねてしていただきました。その後、カホンの材料について、三重県のスギを使用しているというお話がありました。カホン制作では、工程ごとに説明を聞きながら木表・木裏、木端・木口など板の特徴についても学び、カホン作りを進めました。
 釘打ちは皆上手で、材料の端や角を几帳面に合わせて、ていねいに組み立てていました。四角く枠ができたところで、もう嬉しくて板の面を叩いて音を楽しんでいました。
 カンナは皆初めて使いましたが、よく手入れされていて使いやすく、森のせんせいの説明を聞きながら使い方は上手で丁寧に削っていました。削ったものが鰹節の削り節のように出てくるのをおもしろがったり、匂いや手触りを楽しんでいました。面が綺麗になるので、皆念入りにカンナ掛けをして、紙やすりで仕上げをしていました。
 響き線も上手に張ることが出来、時間内に皆仕上げることが出来ました。
 制作していた場所を綺麗にしてから、今度はカホン演奏の練習です。森のせんせいに楽譜をもらって4曲練習しました。皆リズム良く演奏でき、最後に森のせんせい達と一緒に即興で合奏しました。。
 保護者の方も何人か見学に来られ、一緒に制作を楽しんだり演奏に聞き入ったり演奏体験もされていました。
 質問タイムでは、皆カホンに興味津々で、どこの国の楽器なのか、形はいろんなものがあるのか、響き方の違いなどいろんな質問が次から次へと出てきました。
 制作したカホンは秋の学校祭などで演奏して発表する予定です。

森のせんせいから大工のお話などを聞きました。 板材の特徴についてのお話。 組み立て方、道具の使い方の説明。

協力しての作業もありました。   カンナ体験はみんな初めて。   演奏の練習。最後に上手に合奏出来ました。

内容 【体験】木のあたたかみを感じよう
    ~カホン作り~
時間 3時間45分(1~4限)
場所 志摩市立東海小学校体育館
対象 小学4年生 51名
講師 森のせんせい 高橋 一浩氏

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令和元年7月30日(火) ひまわり学童クラブで木育を行いました

桑名市立日進小学校で、ひまわり学童クラブの子どもたち26名を対象に木育「木について知ろう」を行いました。
 内容は、「学んで、作って、遊んで」の3つのコーナーで体験を通じて木育を学びました。
 はじめに「学んでコーナー」では、児童全員で、紙芝居形式の森のクイズを実施しました。桑名市の石取祭や伝統工芸品などからケヤキのクイズや員弁川上流の山脈はどれか、ヒノキとスギはどちらか、などを当ててもらいました。他にも、木の生えている山とそうでない山の土砂流出の違いでは、予想外の答えにみんな驚きの声を上げていました。
 その後、「遊んでコーナー」と「作ってコーナー」をそれぞれ体験してもらいました。「遊んでコーナー」では、もりぼーるや木のおもちゃに触れてもらい、木の香りや良さを感じてもらうとともに人気投票を行いました。
 「作ってコーナー」では、森のせんせいからノコギリとキリの使い方を教わりながら、丸太切り体験をしました。昨年度体験した子たちは上手にノコギリを使い、初めての子たちは思いのほか時間がかかる子もいましたがみんなていねいに切っていました。切った円盤は紙やすりで磨き、キリで穴あけをした後に紐を通してメダルやキーホルダーにしたり、ドングリなどの森の素材をくっ付けてデコレーションに凝る子たちもいました。
 最後に森のせんせいがどのコーナーが一番楽しかったか感想を聞くと、丸太切り体験が一番人気でした。今日の感想を聞くと、木の輪切りにドングリを積み上げてくっ付けるのがむずかしかったことや、キリの使い方が火起こしみたいで楽しかったなどの感想が積極的に出ました。
 
「学んで」でクイズに答える様子。    「遊んで」では「三重の木ふるさとかるた」も初登場。
 
「作って」では丸太伐り体験とメダルやキーホルダー、オブジェ作りをしました。みんな上手。 
  

内容 木育
時間 140分
場所 桑名市立日進小学校 体育館
対象 児童26名
講師 森のせんせい 館俊樹、向田恵子
       本田美香 

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令和元年7月4日(木) 津市立北立誠小学校で木育を行いました

 津市立北立誠小学校で2年生84名とその保護者を対象に、PTA学年活動の時間を利用して「木に親しみ、木を楽しもう!」と題して木育を行いました。
 はじめに、森のせんせいから津市内の林業の現状や森林のはたらきについてのお話を聞きました。森には雨水を蓄えたり、土砂災害を防ぐなどさまざまなはたらきがあることを学びました。
 その後、本物のスギとヒノキの葉や年輪を観察し、違いや香りを体験しました。森のせんせいからは、国産の木材を使ってほしいというお話もありました。
 次に、クラスごとの3班になって、3つのコーナーをローテーションで体験しました。「県産のスギ材を使って親子で箸づくり」、「丸太伐り体験とコースター作り」、「積木遊び」の3コーナーです。
 箸づくりでは、森のせんせいから手順を聞き、サンドペーパーで箸の形に磨いて仕上げました。丸い箸にしたり、四角のままサラサラになるまで丁寧に仕上げようとする子など親子が分担して工夫し、一生懸命磨いていました。最後にアマニ油で仕上げ、艶出しをしました。
 ヒノキの丸太伐り体験とコースター作りコーナーでは、先ずノコギリの使い方の説明を聞いてから1人ずつ体験しました。最初は慣れない道具を使うのが難しそうでしたが、コツをつかむとうまく切るようになったり、保護者と協力してする子もいました。切った丸太は、サンドペーパーで磨いてコースターとして使えるように仕上げました。仕上がったコースターの年輪を数えたり、スギ材との違いを匂いや手触りで比較する姿も見られました。
 積木遊びコーナーは一番の人気コーナーになり、タワーのように高く積んだり、横に長くつないだり、ドミノのように並べたりしていろんな遊び方で楽しんでいました。

森のせんせいから森や林業についてのお話を聞く。  スギとヒノキの葉や年輪の違いを手に取って観察。

3つの体験コーナー。左から、箸づくりの様子、丸太切り体験コーナー、積木あそびの様子。

内容 【座学】森のお話
【体験】箸づくり、丸太伐り体験とコースター    作り、積木遊び
時間 95分(2限分)
場所 津市立北立誠小学校体育館
対象 2年生 84名とその保護者
講師 森のせんせい 中勢森林組合

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令和元年7月4日(木) 大台町立三瀬谷小学校で木のスプーン作りを行いました

 大台町立三瀬谷小学校で4年生19名とその保護者を対象に、PTA学年活動の時間を利用して木育を行いました。
 はじめに、三瀬谷小学校は地元の木を使った机とイスを学校で使っているので、「森からうまれた机とイスのおはなし」を聞き、木を使って森を元気にしていくことのたいせつさを学びました。
 次に、地元産のホオノキを使って木のスプーン作りをしました。森のせんせいが用意してくれたスプーン材を小刀を用いて削りながら面をなめらかにし、形を作っていくのですが、皆小刀の使い方を知らないので、先ず自分の鉛筆を小刀で削って使い方を学びました。
 練習の甲斐あって、皆上手に小刀を使ってスプーンの形を整え、サンドペーパーで磨き、時間内に仕上げることができました。サンドペーパーの使い方も多様で、その方法もしっかりと学びました。
 仕上げには、「水ひき」という作業をしてから、地元産のエゴマ油を用いました。
 皆上手にスプーンを作り、嬉しそうに「帰ったらすぐ使いたい、使っても良いか」と何人も質問していました。
 最後のふりかえりの時間で感想を聞く時間がなくなってしまったので、感想を述べることは今日の宿題になり、後日森のせんせいに提出されることになりました。

大台町の森から生まれた学校の机とイスの話を聞く。 小刀の使い方について説明を聞く。

鉛筆を小刀で削って練習。その後はスプーンで本番。スプーンの形を小刀で整えたらサンドペーパーがけ。

「水ひき」作業で毛羽立ちを取り除きます。     最後にエゴマ油を塗り込んで仕上げです。

内容 【座学】森のお話
【体験】木のスプーン作り
時間 105分(2限分)
場所 大台町立三瀬谷小学校図工室
対象 4年生 19名とその保護者
講師 森のせんせい 森の研究所

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令和元年6月14日(金) 津市立修成小学校で木育を行いました

 津市立修成小学校で4年生53名とその保護者を対象に、PTA学年活動の時間を利用して木育を行いました。
 はじめに森のせんせいから林業についての紹介や、間伐の必要性、森林の循環についてお話を聞いた後、スギとヒノキの違いを円盤や枝葉を観察して香りや葉の形、年輪などで体感しました。
 その後、2班になって、間伐材を利用したスギ材のマイ箸作りとヒノキ材の丸太伐り体験を交互にしました。 マイ箸作りでは、箸材をサンドペーパーで磨いて仕上げ、電熱ペンで習いたてのローマ字でイニシャルを入れました。順番待ちなどの待ち時間がある子どもたちは積木コーナーで遊び、高く積んだりしながら、木の良さなどを感じました。
 丸太伐り体験では鋸の使い方を聞いてから皆上手に切って、サンドペーパーで磨いてコースターを作っていました。スギやヒノキの良い匂いを楽しみながら、最後に今日のふりかえりをしました。
 森のせんせいが木は育つまでにとても長い時間が掛かっていること、木を伐ることで森が元気になる事、地域の木材を使うことがたいせつであると話され、皆しっかり学びました。

森林や林業のお話を森のせんせいから聞いている様子。 スギとヒノキの円盤や枝葉を観察。

マイ箸作りをしている様子。箸材をサンドペーパーで磨いたら、電熱ペンでイニシャルを書きました。

ヒノキの材の丸太伐り体験。切ってコースター作り。 時間待ちの「積木コーナー」も最後まで人気でした。

内容 【座学】森林のはたらきと林業のお話
【体験】マイ箸作り、丸太伐り体験と
    コースター作り、積み木遊び
時間 95分(2限分)
場所 津市立修成小学校体育館
対象 4年生 53名とその保護者
講師 森のせんせい 中勢森林組合

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令和元年6月3日(月) 津市立南が丘中学校でマイ箸作りを行いました

 津市立南が丘中学校で1年生127名を対象に、技術科の時間を利用してマイ箸作りを行いました。
 はじめに森のせんせいから林業についての紹介や、間伐の必要性、森林の循環についてなど15分ほどお話を聞いた後、間伐材を利用した角材をナイフで削り出し、箸作りを行いました。初めてナイフを扱う生徒が多かったですが、森のせんせいから丁寧に扱い方を教わりながら、皆真剣に取り組んでいました。短時間でもあり、慣れるまで削るのに苦労していましたが、中には見本と相違ないぐらいうまく削る生徒もいました。

               森林や林業のお話を森のせんせいから聞いている様子。

                    マイ箸作りをしている様子。

内容 【座学】森林の働きと木材の利用
【体験】県産材でマイ箸作り
時間 50分(1限分)×4クラス
場所 津市立南が丘中学校木工室
対象 中学1年生 127名
講師 森のせんせい 中勢森林組合

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平成31年2月7日(木) 南伊勢町立南勢小学校で森のお話とキーホルダー作りを行いました

 南勢小学校で2年生を対象にで出前授業を実施しました。
 最初に森のせんせいから森林のはたらきと木の生長のしくみについてのお話を聞きました。
 次に、木や葉っぱにさわって匂いも確かめながらクイズを解いたり、森のせんせいからその特徴についてのお話を聞きました。
 最後に、ヒノキとサクラの枝で作った円盤に紙やすりをかけて表面をつるつるになるまで一生懸命磨いて仕上げ、オリジナルのキーホルダーを完成させました。これから大事に使ってくれるそうです。

森のお話を聞いている様子。              葉や木のなどを観察している様子。

年輪をを数える様子。        キーホルダーの材料説明。  磨き終わって絵付けする子もいた。

内容 【座学】森のお話とクイズ
【体験】キーホルダー作り
時間 110分(2~3限)
場所 南伊勢町立南勢小学校 図工室
対象 2年生 30名
講師 森のせんせい いせしま森林組合

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平成31年1月21日(月) 伊賀市立成和西小学校で森のお話とシイタケの菌打ち体験を行いました

 伊賀市立成和西小学校で1~4年生を対象に出前授業を実施しました。
 最初に体育館で森のせんせいから森のはたらきや林業についてのお話を聞きました。児童たちは森のせんせいからの問いかけにも活発に発言し、森のはたらきや伊賀の森林の特徴、林業という仕事について学びました。人工林の話では、実際にスギとヒノキの枝葉を観察しました。伐採された木は身近にはどのようなものに使われているかという話の中で、広葉樹ではシイタケの原木にも使われていること、これから菌打ち体験をするということも話題に上がりました。お話を聞いた後の質問タイムでも、「神宮杉ってどんなスギ?」「どうして川の中に木は生えないの?」といった質問が次々にあがり、森について興味津々の様子でした。
 次に、校庭に出て、森のせんせいからシイタケを初め、いろいろなキノコのお話や栽培方法の種類について学んだあと、菌打ちの方法について教えていただき、1人1本ずつ菌打ち体験をしました。体験後は原木にそれぞれ名札を付けて校庭から近い学校林に皆で運び、仮伏せをしました。そして学校林の森を観察し、森のはたらきについてのお話を聞きました。これから先生と児童でシイタケが出てくる1年半~2年後まで湿度や温度管理をしながら収穫を楽しみに待ちます。

森や林業のお話を聞いている様子。           スギとヒノキの違いを観察している様子。

キノコのお話を聞いている様子。            仮伏せの様子。

内容 【座学】森のはたらきと木材の利用
【体験】原木シイタケの菌打ち体験
時間 165分(1~4限)
場所 伊賀市立成和西小学校 体育館、学校林
対象 1~4年生58名とその保護者 
講師 森のせんせい 伊賀森林組合、青木茂氏

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平成31年1月10日(木) 名張市立薦原小学校で学校林の観察と間伐見学、森のお話を行いました

 薦原小学校で5年生を対象に出前授業を実施しました。
 最初に森のせんせいと学校林に行き、五感を使って森を観察し、地面の様子や樹木の様子、生きもののことなどについてさまざまなことを感じ取りました。その後、森のお話を聞き、森のはたらきなどについて学びました。
 次に、地域の方々の間伐を見学しました。予定していた方向に木を倒せたときには、拍手が起こりました。そして玉切りしてもらった木を運ぶ体験もしました。平らでない地面を丸太を持って運ぶ難しさも感じながら、協力して運びました。
 教室に戻り、児童たちから森に行った感想や森のはたらきについて発表してもらい、まとめで森のせんせいから伊賀地域の森の特徴や三重県の森や林業などについてお話を聞きました。
 児童たちは「スギの木の見分け方がわかった」「イノシシの足跡があるのに驚いた」「キノコが森では重要なはたらきをしていることを知って勉強になった」「コンクリートの地面より土の地面のほうが温かかった」「家に帰ったらおじいちゃんの山も観察してみたい」などさまざまな感想が述べられ、森について深く学ぶことができ、その存在意義も理解したようでした。

森のお話を聞いている様子。              間伐見学後に丸太運びをしている様子。

内容 【体験】森の観察、間伐見学、丸太運び
【座学】森のお話
時間 105分(1~3限)
場所 名張市立薦原小学校 学校林、教室
対象 5年生 16名
講師 薦原市民センターの方2名(間伐実施)
みえ森づくりサポートセンター職員

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平成30年12月17日(月) 四日市市立常磐西小学校で森のお話と年輪の観察を行いました

 常磐西小学校で4年生を対象に出前授業を実施しました。
 最初に森のせんせいから森のお話を聞きました。林野庁作成のアニメーション映像『木を使って森を活かそう』を見ながら日本の森林の現状と木材を使うことの意義を学びました。
 次に、年輪に関するクイズという形で、年輪の出来るわけや木目についてのお話を聞きました。木の他にも年輪がある生物の話も聞きました。その後に班別で、年輪を数え、匂いを嗅ぎ、観察しました。スギとヒノキの葉の違いについても学びました。
 1班につき5~6名の少人数に1名の森のせんせいが付き、児童も十分対話でき、学習を進めることができました。

森のお話を聞いている様子。              年輪のお話を聞いている様子。

年輪をを数える様子。                 スギとヒノキの葉の違いを観察

内容 【座学】森のお話、年輪のお話
【体験】年輪数え、葉の観察
時間 80分(1~2限と3~4限)
場所 四日市市立常磐西小学校 視聴覚室
対象 4年生 132名
講師 森のせんせい 認定NPO法人 森林の風

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平成30年11月13日(火) 南伊勢町立南島東小学校・南島西小学校でコースター作りを行いました

 南伊勢町から「みえ森と緑の県民税市町交付金」を活用した委託事業を受けて、南島東小学校と南島西小学校の合同で出前授業を実施しました。
 最初に森のせんせいから森林のはたらきと木の生長の仕組みを聞きました。森林には雨水を蓄える機能や木の根が土砂崩れを防いでいること、森林には木の種類が多く、色々な生きものが住んでいること、木は二酸化炭素を吸収して蓄えて生長することなどのを聞いて森林について学びました。
 実習の時間では、木や葉に触りながらクイズに答えたり、特徴などを聞きました。クイズでは、幹を輪切りにしたヒノキの円盤に触りながら、年輪のお話を聞いて樹齢が何年生かを答えたり、円盤と4種類の葉の匂いを嗅いでヒノキの葉がどれかを当てたりしました。
 また、割れた円盤や反った板に触りながら、木は乾燥すると縮むことを理解しました。そして、木の種類によって色が違う事もウメやキリと比較して確認しました。
 次の実習の時間では、木のコースター作りをしました。直径10㎝程のヒノキの円盤をサンドペーパーで表面を仕上げました。表面にカラーペンで絵や文字を描いてオリジナルコースターに仕上げたのですが、子どもたちはサンドペーパーでつるつるになるまで、時間を忘れて一生懸命磨いていたので、絵などを描く時間が少なくなってしまい、おうちに帰ってから続きを描いて仕上げることにしました。

森のはたらきなどのお話を聞いている様子。       クイズの時間。

コースタ作り。材を磨きます。      1年生完成です。         2年生も完成です。

内容 【座学】森のお話、クイズ
【体験】コースター作り
時間 1時間20分(3~4限)
場所 南伊勢町立南島西小学校 図工室
対象 南島東小学校 1年生 12名
南島西小学校 1年生 6名、2年生 12名
講師 森のせんせい いせしま森林組合

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平成30年10月19日(金) 三重県立久居農林高等学校で竹林整備とスタードーム作りを行いました

 三重県立久居農林高等学校で環境保全コース3年生を対象に竹林整備とスタードーム作りを行いました。
 初めに、森のせんせいから竹林整備をすることの意義や竹材利用、利用出来る竹の見分け方などの講話がありました。その後、高校内にある竹林に移動し、のこぎりで竹を伐り、急斜面の竹林から搬出する作業を行いました。併せて、枯れた竹や折れた竹の整備も行いました。
 伐り出してきた竹の枝はナタで落として、これから作るスタードームの材料にします。
 ノコギリやナタの扱いは慣れた手つきで順調に進みましたが、密集した竹林の隙間を縫って伐った竹を急斜面の上に引き上げる作業は思いのほか手間がかかりました。
 材が揃ったところで、いよいよスタードーム作り開始です。竹を道具を使って6等分に割り、その割竹にはロープを通す穴をドリルで空けます。今回作るドームは大きいので、2本の割竹にロープを通してつなぎ、長さを足しました。それらを星形に組み合わせてロープで固定し、みんなで持ち上げてやっとドームの形に立ち上がりました。立ち上がった時は歓声があがりました。
 次は、立ち上がったドームの骨組みに籠を編み込む要領で横に竹を差し込んでいくと、綺麗な星形の形が次々に増えていきました。最後にテントを上から被せて完成です。生徒たちも中に入って、その大きさに感動しました。
 時間的制約から、休憩時間も取らずにここまでの作業を進めてきましたが、生徒たちの頑張りで、午前中に完成させることができました。最後に全員で記念撮影をしました。
 災害時には避難所としても使えるスタードーム。竹とナタ、ロープがあれば組み立てられること、ブルーシートがあれば夜露もしのげることなどサバイバルの知恵を学ぶことも出来ました。このドームの骨組みは見本として、文化祭での展示まで残しておかれるそうです。

最初に座学でスタードーム作成の手順まで聞きました。  竹林から材を伐り出しながら、整備も進めました。

伐り出した竹の搬出。急斜面に引き上げました。    竹割道具を使って6等分割し、ドームの材料をそろえました。

ロープを使って竹をつなぎ、長い材にしました。     材を星形に組んでドームの骨組みを作成。

骨組みに竹材を横に通して編み込んでいき、テントを上から被せて完成。 記念撮影をしました。

内容 【座学】竹林整備の意義、
    スタードーム作成手順
【体験】竹林整備とスタードーム作り
時間 3時間50分(1~4限)
場所 三重県立久居農林高等学校 実習棟教室と竹林および校庭
対象 3年生 環境保全コース 24名
講師 森のせんせい 秘密基地研究会

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平成30年8月28日(火) 長島中部学童保育所レインボーで木育を行いました

長島中部学童保育所レインボーで、子どもたち35名を対象に木育「木のおもちゃで遊んで・作って・学んで!」を行いました。
 内容は、3つのコーナーで体験を通じて木育を学びました。
 はじめに「学ぼうコーナー」では、児童全員で、紙芝居形式の森のクイズを実施しました。県の木は何か、やヒノキとスギはどちらか、などを当ててもらいました。
 その後、「遊んでコーナー」と「作ってコーナー」をそれぞれ体験してもらいました。「遊んでコーナー」では、もりぼーるや木のおもちゃに触れてもらい、木の香りや良さを感じてもらうとともに人気投票を行いました。
 「作ってコーナー」では、森のせんせいからのこぎりの使い方を教わりながら、丸太切り体験をしました。昨年もここでは木育を実施しており、慣れている児童もいましたが、人数が多く、木は乾燥していて硬かったので、丸太切りはなかなかスムーズにはいきませんでした。
 
     〈 学ぼうコーナー 〉               〈 遊んでコーナー 〉

内容 木育
時間 105分
場所 長島中部学童保育所レインボー
対象 児童35名
講師 森のせんせい館俊樹、向田恵子
本田美香 林業普及指導員(三重県四日市農林事務所)

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平成30年8月6日(月) 放課後児童クラブレインボー駅前で木育を行いました

 桑名市長島町にある、放課後児童クラブレインボー駅前で、この施設を利用する児童20名を対象に木育を行いました。
 内容は、3つのコーナーで体験を通じて木育を学びました。
 はじめに「学ぼうコーナー」では、児童全員で、紙芝居形式の森のクイズを実施しました。県の木は何か、やヒノキとスギはどちらか、などを当ててもらいました。
 その後、「遊んでコーナー」と「作ってコーナー」をそれぞれ体験してもらいました。「遊んでコーナー」では、もりぼーるや木のおもちゃに触れてもらい、木の香りや良さを感じてもらうとともに人気投票を行いました。
 「作ってコーナー」では、森のせんせいからのこぎりの使い方を教わりながら、丸太切り体験をしました。切った円盤は紙やすりで磨き、バーニングペンで絵付けをしてコースターにしました。
 
     〈 学ぼうコーナー 〉               〈 遊んでコーナー 〉
 
               〈 作ってコーナーのコースター作り 〉 
   

内容 木育
時間 120分
場所 放課後児童クラブレインボー駅前
対象 児童20名
講師 森のせんせい館俊樹氏
本田美香 林業普及指導員(三重県四日市農林事務所)

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平成30年7月5日(木)、7月6日(金) 松阪市立宮前小学校で樹木調査と樹名板作りを行いました

松阪市立宮前小学校で5年生9名と6年生11名の合わせて20名を対象に、学校内に植栽されている樹木の名前を調べ、樹名板を作成しました。この出前授業は2日間に渡って実施しました。
 初日は、あらかじめ森のせんせいが選んでおいた40本の樹木を児童が大きさ、葉の形、幹の色、樹皮などを観察して名前を調べました。8班に分かれ、一人2本ずつの担当で実施しました。
 2日目は、昨日調べた名前が合っているか森のせんせいに確認してもらいました。
 その後、樹名板に使うスギについてのお話を聞き、耐久性を持たせるために焼杉加工をし、樹名を書きました。樹名板を取り付けるのは、全学年で実施しますが、5,6年生が他のの学年の児童達に今回学んだことを伝えながら行います。

調査方法の説明を聞く。     樹木調査。            樹木名を調べる。

樹名の確定。           木材(スギ)の話。       樹名板の作成。

内容 【体験】樹木調査、樹名板作り
【座学】スギやスギ材の話
時間 95分(2限分)
場所 松阪市立宮前小学校 校庭、体育館ピロティ
対象 小学5年生 9名、小学6年生 11名
講師 森のせんせい 叶林業合名会社

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バナースペース

みえ森づくりサポートセンター

〒515-2602
三重県津市白山町二本木3769-1
三重県林業研究所交流館内

TEL 059-261-1223
FAX 059-261-4153