ネットやラインは３ｍｍØの銅管に差し込みベンダーで潰し収縮チューブでカバーする

サイドパイプガードがプロペラにより損傷切継ぎ修理、溶接により出来たビード部分をグラインダーで削り取りパイプ鏡面処理でほぼ原型復旧修理。
　

アンダーフレームプロペラによる損傷

　　　ガードの修理　　　

　

 全ロールオーバー画像　

損傷部分を同径のパイプで切継ぎ溶接で修理、ウレタンまたはラッカー塗装で完成。

ガード修理の一部紹介

ＧＴのフレームのスタンドを嵩上げし、ガードも120cmガードを新しく製作しました。

ガード・フレーム修理は　　
　　アルミ主体ですがステンレスの製品も修理できます。
　部分修理でも反対側も一緒に 送ってくださいと連絡する場合があります、全ての修理に関しましてメール（写真添付）等で
　連絡頂ければ修理見積もりも連絡いたします、修理価格につ きましては価格表を参考の上お問い合わせください。
　　　　　　　　　

ステンレスガード修理