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コンテナ・ハンギング☆☆☆
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娘(長女)の作品集
「花フェスタ2006 in 愛の田園コンテスト」(マーガレットステーション)
みずの森 ハンギングバスケット&コンテナ展
第19回 (2006秋)出品作 →

  庭のサクランボの木(枝)が枯れたので、バスケットを作る。
 植え込みは、ストック、シクラメン、メキシカンセージなど紫・ピンク色の花と初雪カズラなどのリーフ。いつもの鳥の巣を付けて完成。 (銀賞)。
← みずの森 ハンギングバスケット&コンテナ展第20回
(2007春)出品作
今回、コンテナからハンギングバスケットに出品作を移行。
「マツムシソウ」や「フクシア」など淡い色の花々にアクセサリーを添えたもの。開催前は、ピンクのペチュニアが多数花を付けていたのに開期になってちょっと寂しめ。残念。でも、5月の中旬にはそれぞれの花が満開。
 植慣れない娘でもエレガンスのハンギング容器の上部を切ったこともあり、植傷みも無く、キッチリ植え込めていることが嬉しい。(銅賞)。
↑みずの森 ハンギングバスケット&コンテナ展第21回 (2007秋)出品作
 オレンジ、赤、黄色の大小のジニア、黄金カズラ、紫系のリーフなどオータムカラーに植え込み、園芸アクセサリーを配置。
 植傷みを心配していたが、容器の中で元気に育っていることが嬉しい。そして「優秀賞」(草津市議会議長賞)を受賞し、生徒さんを持つマスターの気持ちが良く分かる。(2007,10,8)
←みずの森 ハンギングバスケット&コンテナ展第22回 (2008春)出品作
 ペチュニア満開。コンテスト当日は、風雨で花が傷み残念。
 ようやく手助け必要ないと思ったら、長女は、もう中学生。(2008,4,23)
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