立神神社の春祭り
   
分厚いおもちが奉納されます
撒き手も颯爽と
熱気があふれる
境内には人がいっぱい

 5月3日の立神神社の春祭りです。仁義のもち投げは、そのもちの厚さで有名。 厚さ5センチ、直径30センチほどのずっしりとしたもちが、落すように投げられます。 こんなの頭に食らったら脳震盪を起こして気絶します。
 勇気ある人たちの群れに混ざって何回かトライしましたが、中心には入れず へっぴりのにぎやかしに終わりました。
 神社の境内には、平城京の奈良時代(739年)に読まれた歌碑があります。 歴史のある神社です。
   歌と解説はこちら
 
<2010.5.3>
 


 
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