2024年の日誌


 
2024
01/02『新年始動』
 
 いつの間にか、という事もなく2024年になりました。
 今年はゆうま君の高校入試です。
 本人に受験生の自覚があるのか、それは本人にしかわからない事ですが、がんばって欲しいです。
 去年はたくま君の高校編入がありました。体調不良で高校に通い続ける事ができず、11月から通信制に編入です。
 こちらも規則正しい生活リズムを心がけて欲しいです。
 とはいえ、自分が同年代の時にそんな自覚を持って生活していたかと言われると、決してそんな事はなかったのであまり偉そうな事も言えません。
 ただ、先を考える力だけは持って欲しいなあ。自分も含めて。
 色んな事にやる気を持てる一年になるよう、がんばろっと。
 

 
01/28『昨日と今日』
 
 ゆうま君、二日続けて高校入試。
 いい結果が出てくれるといいなあ。
 ・・・とはいうものの、なるようにしかならないか、とも思っています。
 まだ公立高校の入試が残っているので、引き続き気を緩めないようがんばって欲しいなあ。
 こっちも仕事にやる気を出さないとなあ。最近どうも意欲が湧かない。困ったものです。
 生活全般について、何から引き締めていけばいいのかなあ。
 まずは「きちんとする」という事を意識的に行っていくのが正解でしょうか。
 今年の課題ですね(笑)
 

 
08/13『反抗期なのか』
 
 ゆうま君、多分反抗期。今高校一年生。
 ついつい「勉強ちゃんとやってるか」とか「早く風呂に入れ」とか言ってしまうこちらも良くないんでしょう。。
 なんとなく自分が同年代だった頃にしていた事を思い出して、それと同じだけして欲しいという思いを口にしてしまうから「うるさい」「黙れ」と言われるんでしょうね。本人もきつい言い方をしている自覚はあるような事をこの前言ってましたが。
 多分自分の親もこんな気持ちだったんでしょうね。
 口にしてしまう時点で、自分も大人じゃないんだろうなあ。
 まあ、そのうち落ち着くんでしょう。
 見守るだけですよね。
 

 
09/22『いなくなる』
 
 今週は、以前在籍していた課で一緒に仕事をしていた人の訃報が飛び込んできてちょっとショックでした。心臓の病気?だったとかで。
 自分より2、3歳年上なだけの人だったので、自分にも急にそんな日が来てもおかしくない年齢なのかも知れないなあ、と思ったり。
 年末までに、工程の全体責任者のM内さんがベトナム工場に転勤になります。
 海外の向上に勤務したい、と思った事がないので、ただただ凄いなあ、と。
 逆にそろそろ仕事じゃなく家の方に軸足を置いて生きていきたいと考えているくらいなので。
 まだ30歳手前の方ですし、これからの人生にプラスになる事でしょう。応援しています。
 3年ほどで帰ってくる予定との事なので、また会社で会えると思っています。
 あと2ヵ月は一緒に仕事ができるので、転勤後に困らないようもう少し円滑に仕事を進められるようこちらもがんばっておかないと。
 

 
11/09『秋なのか冬が近いのか』
 
 この一両日くらいで、急に寒くなりました。
 先週うちのカメ達を屋内に入れて正解だったかも。まだヒーターは入れてあげていないので、次の水替えあたりで要検討です。
 とはいえ、また20度を超える暑い日が来る予報も出ていましたが。
 温暖化の影響なのか、こういう物なのか。
 9月、以前同じ課の同じ工程でご一緒した事のあるK岡さんの訃報が飛び込んできて驚かされました。私より少し上の年齢の方で、持病等については特に聞いていなかったので本当に驚きました。よく日に焼けて健康そうな方だったのに。
 そして今は、同じ課のY口さんが忌引きでお休みです。
 3カ月ほど前だったか、お父さんが亡くなったとの事で休んでおられたのですが、今度はお母さんが亡くなられたそうです。そういう事もあるんですね。うちにもいずれそんな日が来るのでしょうか。
 ご冥福をお祈りいたします。
 


12/11『介護認定』
 
 今日は有給休暇を貰いました。
 母の介護認定で、市の職員の方が実家に訪問してくるとの事だったので。
 訪問していただいた職員の方からは、母に「自分の名前」「生年月日」「今の季節は?」「朝食は何を食べた?」「自分で着替えはできる?」などの質問と、実際に歩いたり手足を上げ下げする動作の確認があった。
 家族である自分とママ子さんには、会話ができているか、意味の分からない言動はないか、買い物はどうしているのか、等の質問がありました。
 ある意味予想通りで、本当にこうやって細かく確認して介護レベルの認定が行われるんだなあ、とか思いつつ質問に答えていました。
 これからレベルの通知が来るはずですが、どうなるのやら。
 今日来て頂いた職員の方の印象では、「要介護」になるのではないか、との事でした。
 この先、少しでも母が楽に過ごせるようになるといいのですが。
 

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