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あるかいど80号の事前合評原稿締切は2026年1月16日(金)です。
合評会進行表(11月18日時点) ※参加者の動向により随時変更します
| 作品名 | 進行時間 | |
|---|---|---|
| 1 | 老犬を連れた女……切塗よしを | 13:15 |
| 2 | 白い道……佐伯晋 | 13:45 |
| 3 | さよならブラG……木村誠子 | 14:15 |
| 休 憩 | 14:45 | |
| 4 | ほな、ね……西田恵理子 | 15:00 |
| 5 | コネクトする……高原あふち | 15:30 |
| 6 | ペンネーム……向井幸 | 16:00 |
| 7 | ラストダンス……切塗よしを | 16:30 |
文学フリマ京都10
文学フリマ京都10 に出店します。
日時 2026年1月18日(日) 12:00〜17:00
会場 京都市勧業館「みやこめっせ」
同人執筆の書籍
通信販売サイトBOOTHでご購入いただけます。
画面をクリックすると通信販売サイトに繋がります。
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ハーヴェスト
(著)高原あふち
第25回 日本自費出版文化賞・小説部門賞受賞 -
ハイネさん
(著)住田真理子
第21回日本自費出版文化賞・小説部門賞受賞 -
公務員船頭 牛川の渡し物語
(著)住田真理子
東海日日新聞連載小説
amazonでご購入いただけます。
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あるかいど42年の軌跡
あるかいど創刊号から75号までの歴史を収録
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崋山先生の画帖
(著)住田真理子
東海日日新聞連載 -
そのときエドの歌が聴こえた
(著)切塗よしを
短編小説集 -
けったいな犬やっかいな猫
(著)切塗よしを
第38回大阪文学学校賞受賞作
九嶺賞受賞作品
あるかいどでは、同人全員の投票により、その年に発表した作品の中から、最も推薦の多かった作品に九嶺賞を授与しています。
これまで、次の作品が受賞しています。
- 第1回(2019年)
- 「馥郁」高原あふち
- 第2回(2020年)
- 「アフリカの手」木村誠子
- 第3回(2021年)
- 「海には遠い」切塗よしを
- 第4回(2022年)
- 「明るいフジコの旅」 渡谷邦/ 「長い写真」久里しえ
- 第5回(2023年)
- 「水路」渡谷邦②/「答えは 風の中」泉ふみお
- 第6回(2024年)
- 「池に棲む人」久里しえ②/「アマリリス」夏野緑









