事故現場の写真(事故現場の後方より)息子の車は、進行方向とは逆になっている。写真の右の車が息子の車。その左の白い車が加害者の車。木の横の右の車は、息子の車のすぐ左に停車していた車。加害者の車は、第一車線と追い越し車線の間をすり抜けて息子の車よりさらに前に進行して停車。
車の右前部が大破 被告の車のボンネットが折れ曲がり、右端に息子の車の後部車番が鏡文字で印刷。
左後部のホイールが助手席まで押し込まれている。 この破損形状は、裕之が追突していない証拠である 裕之が追突したとされるのに前部は小破損。息子の車が、押し出されて前に 停車していた車の左後部に玉突き衝突したときに出来た破損形状
幼少の時 楽しいひと時 事故直前のレイアウト 事故直後のレイアウト 上図の説明 息子の車は回転して進行方向とは逆に停車、左後輪のホイールは助手席の下まで押し込まれている。 第一車線の停止線から4台目の7の車の人は、第二車線の8の車が猛速で追突したと後日証言した。 下の白黒写真2枚は、事件の翌日に警察が撮影した写真、私が3月18日午前2時頃に事故車を見たときに、追突したにしては車の前部の破損の方が大きいなと思ったが、その時は息子が追突したと聞かされていたので、そこまで気が回らなかった。 事故現場の後方からの写真 左が第一通行帯で、真ん中の後部が焼損した白い車が本当の加害者の車。 右の息子の車は180度以上時計方向に回転し進行方向とは逆になって停車。 息子の車より加害者の車の方が前方に行っている。 加害者の車の焼損は、息子の車から延焼したもの。 これは息子の車の前部で、車の左側の破損は、車の左後部を追突されて、車体が時計方向に回 転しながら、すぐ前に停車していたサバンナの右後部に玉突き追突したときに出来た破損形状。 助手席のドアは、くの字に折れ曲がっている。 中央分離帯からの写真で、車のハッチバックの後部ドアは、それほど破損していない。 写真の左下は中央分離帯の縁石。車体の右側はくの字に折れ曲がっている。 車体の前部をレッカーで持ち上げた写真。 同じく右車輪部分を持ち上げた写真。 右後輪の写真、左のパイプは排気筒。 助手席の写真。 車体右側からの写真で、ハンドリフターのハンドルの青い部材は後部ハッチドアの右側。 右側ドアの後ろは、左側にくの字に曲がっている。 パイプは排気筒。 この写真は、加害者に車の左後部に追突されて、時計方向に回転しながら、 すぐ前に停車していたサバンナの後部右側に玉突き追突して破損した形状。 助手席ドアが、くの字になった状態、その右側は後部座席の左側のボデーが圧縮された状態。 ボデーの左側の状態。 左後部の後輪が助手席に押し込まれている。 バンパーはが右前輪に接触している。 加害者の車が息子の車の左後部に追突した状態がよく分かり、。床板が上側に押し曲げられている。 助手席の下まで押し曲げられた左後部のホイール。 押し曲げられた左助手席のドア。 写真の右側の下はボンネットの左側で、写真上方は助手席ドア、写真 左側の円形の部材は左後部の車輪のスプリングを収納している部材。 写真の左下部は車の屋根。 写真左側は後部ハッチバックのドア。 写真下部は車体右側の屋根。 事故現場の前方から、画面の下の白い線は停止線、真ん中の車は息子の前に停車していたサバンナ。 左の白い車は、第二車線で一番前に停車していた車。 加害者の車はサバンナの奥にいる車。 写真の右上の白い車は、第一車線の一番前に停車していた車。左の黒い車は、 息子の前に停車していた車で、その側面の疵は加害車両の左側面が接触した疵。 黒い車はサバンナ、奥の車は加害者の車。 黒い車は第一車線で前から二台目の車で、この側面の疵は、右の白い車の加害車両が、擦りながら付けた疵。 画面の白い車は加害者の車。手前の黒い車は、第一車線で前から二台目の車。 白い車は第一車線で、一番前に停車していた車。右はサバンナ。 白い車は、第一車線で息子のすぐ横に停車していた車。真ん中の車は、そのすぐ前に停車の車。 一番下は、加害者の車。 第一車線で息子の車の直ぐ横に停車の車で、この疵は加害者の車が息子の車の左側に追突したの で、加害車両後部が左側に振って円弧状に付けた疵、その衝撃で車の前部が歩道に乗り上げている。 右は加害車両、真ん中は息子の前に停車の車。奥は第2車線の一番前の車。 加害車両。 奥の車2台は、第一車線の車。奥の白い車は、加害車両にはね飛ばされて歩道に乗り上げた車両。 左下の黒い車は第一車線で2台目の車。 ガラスを固定している金具が上方に剥がれている。これは息子の車の下をくぐり抜けた時に剥がれた物。 息子の車の屋根は殆ど原形のままで、後部のハッチバックのドアも後方からの圧力にも関わらず押しつぶされていないので、加害者の車の前部先端が、ハッチバックの直ぐ下に追突し、そのまま息子の車を上方に跳ね上げて、前方に進行して行ったたのである。車の右側の疵は、息子の車との衝突で生じて出来た疵。 車の左後部の疵は、息子の隣に停車していた車に付けた疵。 ここに息子の車に衝突したときに印刷した後部車番が転写している。この写真は 200パーセントこの白い車が、息子に追突したと証明できる完璧な写真である。 上の写真の拡大画面。 第1車線二台目の車との接触での疵。 事故現場。 新海聡弁護人等は、この縁石に疵がある。これは椋樹車が、まず最初にここに衝突して、 事故が発生したのが最初であり、故に事故の責任は全て息子の責任であると主張した。 その痕跡を私が直接調べたが、そのような痕跡は一切なかった。あったのは相当古い 小さい欠損で、誰が付けたものか、自然に欠損したものか分からないものであった。 この写真で見ても、警察の初動捜査がデタラメであったかよく分かる写真であると思う。しかし、その 翌朝に、おかしいと判断して、間違いは間違いとして、直ぐに再捜査してくれたことは感謝している。 ところが警察官の事故では無かったと言うことを発表すれば、必ずクレームがあると言うことを警察が予想していたが、その通りになった。人権派とマスコミに評価されている新海聡弁護士外3名の弁護士が、警察官の不名誉を隠し息子を擁護するために加害者をすり替えたと主張したために、刑事裁判46回と民事裁判28回を数え6年の年月を要したのである。彼らは自分らの名誉欲のために加害者を利用したのである。この加害者も彼らの餌食になったと言える。その新海弁護士が中日新聞やテレビに良心的弁護士だとして報道されるのは承伏できないし許せない。この写真を見れば中学生でも真犯人は即答できる。 |