オーディオルーム

オーディオルーム 2002.2新築


JBL4312B+Tannoy STIRLING/HE(2002.2)

これぐらいで止めておきゃいいのにね

 

G.R.F Memory HE(2002.10)

 

アンプが充実 (2004.9)

UESUGI UT-50(2002.11)+McIntosh MC202(2004.6)+C46(2004.9)

 

アナログ復活 rega Planar3 (2005.2)

Jazzを聴くためにまたJBL4312Bのお出まし (2005.2)

ルームのリニューアル

300Bパラシングル・モノアンプTRV-M300SEでGRFメモリーを(2006.1)

マッキンと自作KT−88アンプはJBLをドライブ(2006.3)

 

なつかしのSP-30をセット

1970年ごろたったと思います。音断ちからそろそろ抜け出ようとお蔵入りしてた
山水のセパレート・アンプに火を入れ、とりあえずこのスピーカーを購入してBGM
を楽しもうとしたのはいいが、コタツのスイッチが入るとわが家は停電。アンプを委
託販売に出し、トランジスタ・アンプを買ったところがひどい音で・・・でも、小さ
な音でラジオを聴くつもりで妥協したころの思い出のスピーカーをセットしてみまし
た。なかなかいい作りですね。写真をクリックしてください。データが出てきます。
(2006.9.5)

 

アンプはトライオードに落ち着いた

TRV-4SE(プリ)+TRV-M300SE(メイン)
これがわが家のタンノイによく合ったようだ。
<2006.10.26>

 

基本は同じ、レイアウトを変えました

300Bパラとマッキンを切り替えて聴くメイン装置

その右側にKT-88シングルでJBLを楽しむサブ装置
(2007.4.30)

 

モノを聴くにはスピーカーもモノ

宮崎県の伊東さんから、引っ越しのとき見つかったと送っていただいたユニット
ナショナルDU-AXIAL 8P-X1 を、隣の工務店でエンクロージャを作ってもらい
モノラル専用で聴いていますが、モノのソースにはモノのスピーカーですね。 
(2007.8.4)

 

Auraで遊ぶ

Aura AUV-80SE-CHR/100 Made in UK

ジャンクとして転がり込んだオーラ。UK製で初代オーラのようだ。
動作は不安定だけど音は図太く なかなかのもの。JBLを鳴らす。
(2007.9.1)

ときどき音が出なかったり・・・でも、ユキムでメンテナンスしたらバッチリです。
(2007.12.12)

 

ホームシアターじゃないけれど

東芝の46型(REGZA 46A9000)を壁に付けました。  
これで老眼鏡をかけなくてすむ。大きいことはいいことだ。
(2010.1.22)

 

オーラトーンの復活

もう30年にもなるだろうか、夏祭りの夜露の中で何度も活躍したスピーカー。
その名残で枯れ草や虫が付いているエッジもそのまま、でも昔よりいい音だ。 
往年のジャズは勿論のこと、ピアノ曲やヴァイオリンソナタにも向いています。
(2010.4.4)

 

845は豊かな音

トライオードからお値打ちな価格でP電圧1,000ボルトのアンプが出て気になっ
ていた。気になると困ったものでほしくなる。昔、2A3のアンプは夢でしたが、
その2A3を贅沢にもドライブに使い、送信管211のオーディオ版に出されている
845を使ったアンプ TRV-845SEを据えて聴くことになった。300Bに比べさらに
豊かな音がいいな。                          
(2010.10)

 

里帰りアンプでまた元気

TRVー845SEを嫁に出しユニゾンリサーチS2が里帰り。嫁ぎ先で性格の不一致か
声をかけても返事もしない。戻ったS2はわが家でも機嫌が悪く、音が出たと思う
と雷がバリバリ。叱ってやるとボソボソと文句を言っている。ハムも治まらずス
ピーカーを切ったまま火を通して2日間、おとなしくなった。壊れたかな?と思
ったら直ったようで、機嫌よく鳴ってくれました。それでは連れあいを探してや
ろう。ソウルノートのCDプレヤーC1を婿取り。いいコンビでGRFメモリーを鳴
らしています。                             
(2020.9)