*****************************
シャックへようこそ
*****************************

History of JA2PH

下の画像をクリックしてください

 左上:開局時から使っていたQSLカード。XX  右上:イギリスのSWマガジンに掲載された。
 左下:開局時のシャック。上段左がTX1号機。  右下:往年の名機が並んだところで現在に至る。

コーヒーも飲まず腰弁で買った米国ハマーランド社製受信機 BC-779B

憧れだった779こと、スーパープロがデーンと座り...
14型のテレビを組み立て中のシャックの風景
火鉢にヤカン、懐かしい・・・
- 昭和31年(1956)晩秋 -

映った。
でも放送は休み、この時間帯はテストパターンでした。

TX2号機はこれ
-クリックしてください-

ヒースキットのSSBトランシーバー HW100 を作りました。
SB100 のキット版です。
百科事典みたいな分厚い取説の各ページには「Step by step!」の文字。
はやる気持ちを抑え組み立てたのが、これ。

そして、その組み立て記はこちら。

<クリックしてください>

...と言ってるうちに
第45回JARL通常総会で表彰されました。

ペーパーオペレイション?続く

あれから40年....とりあえずIC-756で

浦島太郎は7メガの逆Vを建てました。

平成になると....
ワイズ・ノッチ・シフト、それにスコープ。
浦島太郎はこの進化にはびくり。
ただ、周波数表示はダイアルの上に限る。
だからFTDX3000が愛機となった。

2年と持たない竹竿に変えてスライド梯子にGファイバーの釣り竿
安定した7メガの逆Vでカムバック組ハムとラグチューが始まった
- 平成30年4月記 -

 

令和4年にサイレントキーされた偉大なるOld Timer、Kenさんこと(故)赤塚健三郎さんの残されたブログです。
下の画像をクリックしてください

JA2PH@JARL.com