Diary
Diary(4)
2003,9 秋のコンテスト 2003,11 X'マス・リース作り
秋も深まり X’マスシーズン到来。
今年からリースのコンテストにも挑戦予定で、早速、リース台作りやマツボックリなどへの吹きつけ(金銀スプレー)をしていると、「お父さんだけズルイ!」と子どもたち。
娘が全国のハンギングバスケットマスターらに混じって再度コンテストに出品。夏休みに観察したトマトなどを寄せ植えして花のある街、ブランコの遊園地をイメージした作品。
それぞれ、思い思いイメージしながら初挑戦のリースづくりを楽しみました。
 来週は、お父さんが娘に見せる番です。
(上:二女5才、右:長女7才)
2003,11 なごりの花でアレンジフラワー
2003,11 赤かぶを見に行こう
ようやく過ごしやすい季節がやってきたと思っていると、北から初雪のたよりが届く。夏の花たちも冬が来ることを知っているかのように、最後の花を付ける。
 室内は、花壇や鉢植の整理で残ったなごり花によるアレンジフラワーで彩られる。(百日草)
北風が冷たく感じる頃、滋賀特産の赤カブが琵琶湖畔に干される。早速、現地へ出向くと写真愛好家ばかり。娘達は、ミス赤カブとしてモデルデビュー。
2004,2 ペットボトル
ペットボトルでハンギングバスケットを作ろうと角形の2リットル飲料容器を活用する。
 今日は、バレンタインデー。妻と子どもたちは、ハープとプリムラの花を添えたチョコレートケーキづくり。また、お父さんの要請に応えて、ペットボトルが早く使えるようにも頑張った。
2003,11 柿シャーベット
秋に沢山穫れた柿の冷凍保存をシャーベットでいただく。なんでこんなに甘く、美味しいんだろう。
 ただ、子どものお腹が冷えて痛まないか心配。
ペットボトルでハンギングづくり(リンク)
2004,2 春を探しに
2003,12 シンビの鉢植え
冬、我が家の縁先等は、十数鉢のシンビジウムに占領される。十年程前から処分したいと思いつつ、処分できず、一向に鉢数が減らない。
 何年も株分けや植え替えもしないのに、毎年花をつけてくれるが、減らしたいなら割り切らないとね。逆に来年こそ植え替えしてあげるべきなのかと悩むのは、私だけでしょうか。
 年度末となり、週末も持ちかえり仕事でストレスが溜まる。
 春の陽気に誘われて、近くの田んぼへ「春を見つけに行こうよ・・」と娘たち。土手に捨てられた「カブ」や野草を摘んで、鉢植や花瓶に。お父さんが一番満足し、癒されているかも。
2004,1 ハンギングバスケット協会滋賀支部設立
2004,3 冬に戻る
 1月25日、日本ハンギングバスケット協会滋賀支部が県内のマスター会員の結集により設立された。花の寄せ植え等に興味のある方、マスターになりませんか。詳しくは、会のHPまで。
(写真は、演壇を飾った花)
 春の陽気に誘われて芽吹いた草木が雪の中で寒そうです。(3,7)
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