Diary
Diary(3)
2003,4 コンテスト出品
2003,3 春よ来い
  小学2年生の娘が「私もハンギングバスケット作りたい」とコンテストに出品することに。
 自分でコンテナに絵をかき、好きな花を選んで植え付けた。全国のハンギングバスケットマスターらに混じって本コンテスト始まって以来の一番シンプルな作品が展示された。
3月上旬、今日も雪がちらついている。春の待ちどおしくて寒風の中、娘たちと田んぼの土手で「つくし」や草花を摘む。夕御飯は、つくしの付きだしで「春」を味わいました。
2003,3 蔓(つる)で遊ぶ
葛(くず)のつるでハンギングバスケットやコンテナを作っていると娘たちもツルを使って何やらやりかけた。つるを輪にして田んぼの土手や庭で摘んだ花をつけている。明日には、しおれているだろうが玄関に飾ってもらって娘たちも満足そう。
左の作品(長女:7歳)、下の作品(二女:5歳)、アシスタント(父)
2003,5 摘んだ草花
庭や畑で摘んだ小さな草花を炭の水盤に生ける。
 この炭は、叶匠寿庵 「寿長生の郷」 の炭焼きおじさんから10年前に頂いたもの。
 郷は、のどかな大自然の木々の中で、5月に入ると、新緑に包まれ3000株のボタンや山野草が咲く。
2003,9 キクイモの花
2003,6 氷のボリジ
 もの珍しさに通販でキクイモを買った。ある人は、「雑草のように生えているキクイモを買った!」という。8月、兵庫に旅行し、夢前川の河川敷一帯に咲いてのを見て納得。 草丈は、どんどん大きくなって2mを超え、黄色い花を咲かせた。イモは、どうしよう。
暑くなり、冷たいものを口にする季節。
 サイダーに「ボリジの花」を氷づめにしたものを入れてみた。鮮やかな紫色がきれい。そうめんにもいいかな。
2003,7 梅雨空のノウゼンカズラ
2003,9 空き缶ガーデン
雨、雨、雨・・梅雨とはいえ、ようこれだけ雨が降るもんだ。窓から見えるノウゼンカズラの花は、コサージュのように垂れ下がり、もう梅雨明けが近い。
 100円ショップで買った空き缶に多肉植物を植え込む。廃物の空き缶にハーブなどを植え込んで、アレンジしてキッチンに飾ってもいい。
2003,7 ミニトマトの観察
娘(小2)のミニトマト栽培。学習教材のミニトマトの種を春に播く。
 夏休みに入り、ようやく実が黄色く色づいた。
 「3鉢のミニトマトを夏の草花と寄せ植えしよう!」 と娘に提案したが、「イヤ・・」 と、了解得られず。
2003,9 帰ってきたイワタバコ
 15年前から育てていたイワタバコを放っておいて枯らしてしました。先日、10年ほど前に差し上げたものを「株分けしたので・・」と頂いた。
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