Diary
Diary(2)
2001,11 どんぐりと動物のアクセサリー
2001,10 ハンギングバスケットマスター
ハンギングバスケットマスター実技試験(会場;咲くやこの花館)に出品。マスターとして、今のガーデニングが一時のブームで終わることなく、多くの人が街や家の周辺、空間を花いっぱいに彩り、花に親しむことを願う。日本ハンギングバスケット協会(英国王立園芸協会日本支部)入会  娘と野山の散策で拾ったドングリを動物のアクセサリーと一緒に庭先に飾る。アケビ、クリ、どんぐりなどの秋の実りは、部屋の置物としても最高!
2002,4 チューリップ満開
2002,1 お正月の飾りは、いつもリース風
お正月の玄関飾りは、年末の大掃除で忙しい中、いつも30分で特大リースづくり。藤づるを丸め、畑の松、梅、笹、夏みかん、南天、千両などに水引やアクセサリーを付けて完成。制作費は、100円也。いや、105円。作り方は、生け花やコンテナの植え込みの要領。  春の訪れとともに、暖かい日差しを浴びて、真っ赤なチューリップの花びらが輝いている。
 チューリップのクライマックス、競演である。
How to
2002,6 野鳩がノウゼンカズラに巣づくり
 7月になれば、我が家の玄関前のノウゼンカズラが長く垂らした枝から橙色の花が見事、眩しいくらいに咲き誇る。この木に先日から野鳩が巣作りをしている。花が咲き乱れるころには、雛が誕生と思っていたが、ある日を境に寄りつかない。隣の木には、イルミネーション(クリスマス用のライト)を設置しているが、間違って誰かスイッチ入れたな・・
2002,5 シュンギクの花
秋から収穫し続けてきたシュンギクも春を迎えると草丈が伸び、花芽がつく。野菜畑から花壇に植え替えたシュンギクは、見事なガーデニングフラワーに生まれ変わった。
今日もまた、お客さんが花の名を聞きました。注: 文字用の領域がありません!
2002,10 ハンギングバスケットなどで秋を彩る
2003,1 左義長まつり
 昨日は、町内の左義長まつり。 「チョイヤレ、マセマセ」の掛け声で、赤紙をなびかせ、山車を付けた左義長を担い町内を練り、各町の宿でお酒を頂く。
 山車飾りの造形は、干支に因み「羊」。綿、小豆、大豆、するめ、もち米、しいたけ、昆布などの農産物や食べ物で年末から数人で何日もかけて作成したもの。
毎日が慌ただしく過ぎて、季節はもう秋。
 今日は、門扉や庭先のディスプレーを秋バージョンに模様替え。
仕事で疲れ切った体とストレスも癒せて、自分にとっては有意義な1日。
2002,11 米粉クッキー
娘と庭のハーブなどを使ってお菓子づくり。
 今回は、「上新粉」でローズマリークッキーとエゴマクッキーに挑戦。お米の特徴が出て、歯ごたえがあって美味しかった。先月収穫したエゴマは、クッキーに相性がいいみたい。レシピ研究中。今度は、何を入れようかな。
 夜には、各家から持ち込まれたお正月飾りとともに奉火され、クライマックスを迎えた。五穀豊穣などを祈り、正月飾りを燃やす行事としては、全国各地で「左義長」や「どんと」などと呼ばれて行われている。今日は2日酔いで頭が重い。
2003,1 「お米」と「おから」のクッキー
 お米の粉でクッキーに再挑戦。
 今度は、小麦粉を使わず、米粉50%、おから50%にローズマリーを入れたクッキー。歯ごたえなど、お菓子としての条件「おいしさ」に加え、「米粉」という新規性に、「おから」や「ハーブ」の健康成分が加わり、これはいい・・。
 残ったおからは、ミンチ、たまねぎ、卵、そして米粉をつけて油で揚げたが、これはオチビさんの作った手作り餃子に軍配あり!
秋に剪定した紅カナメの葉が真っ赤に芽吹いている。
 今日は、アルカリ水溶液(重そう)を使って、カナメやサザンカの葉の葉脈だけを取りだし、しおりづくりに挑戦。
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