野や街
街や野で見かけた風景(56)
NO,210 2015,1,2 新春の日牟礼八幡宮
 元旦の朝、日牟禮八幡宮は、初詣に訪れた人で長蛇の列となったが、2日早朝は、参拝者はまばら。参拝し、雪の八幡堀を散策した。
NO,211 2015,1,3 春を待つ八幡堀
 3日の朝、今日も昨夜の雪で辺り一面が白くなった。日牟禮八幡宮、八幡堀付近は、雪が彩るモノクロの世界。
 今の八幡堀は、3月の左義長まつり、4月の桜と松明まつり、5月のしょうぶ咲く、春を待つ季節となっている。
 まだ夜が明けたばかり。間もなく陽が昇り、木々の雪はキラキラと輝き、大勢の初詣、観光客を迎えるだろう。
八幡堀の四季にリンク
NO,212 2015,1,10 ラ・コリーナ近江八幡オープン
ラ・コリーナ近江八幡
 屋根一面を芝におおわれた、ラ・コリーナ近江八幡のメインショップが昨日(1月9日)オープンした。
 早速、人で混み合う前にと、朝の9時に冷たい雨が降る中、ラ・コリーナへ。いい雰囲気の店内を見学し、バームクーヘンを味わったり、庭の散策、クヌギの植樹、愛四季苑の和の寄せ植えを観賞するなどして、朝の一時を過ごした。
 「ラ・コリーナ」とは、フランス語で「丘」という意味。春になれば、そして数年も立てば、八幡山から連なる緑深い森、丘となるだろう。
NO,213 2015,1,25 沙沙貴神社の蝋梅
 「神々しい鎮 沙沙貴の杜 近江百華苑」。
 花の神社でもある沙沙貴神社は、「なんじゃもんじゃ」や「ろうばい」など、1年と通して花に囲まれる。
 真冬のこの季節、沙沙貴神社は、一足早く、20数本の「ろうばい」の花で春めいている。
NO,214 2015,2,1 るり渓・京都イルミネーション
小雪が舞う中、妻や娘に誘われ、関西最大級の「るり渓温泉・京都イルミネーション」へ。幻想的な「おとぎの森」に広大な光の海や「オーロラ」が現れ、夢を見ているような時間を過ごした。
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