76号工程表


5月 9日(木)
最終著者校正締切
5月 30日(木)
納品予定・同日に電子書籍版も発刊
6月 15日 (土)午後1時       日程を変更しました
合評会 (場所:社会福祉会館)

5月9日 最終著者校正締切

シンメイ社から送られてきた版下(ゲラ刷り)に朱色書きで校正箇所を記入してください。書き込みが完了したら、シンメイ社に返送してください。校正原稿をPDFなどにデータ化してメールで送信する方法でも構いません。

校正すべき箇所がなかった方は、その旨をメールでシンメイ社にお伝えください。

電子書籍用原稿について

電子書籍は、版下〔ゲラ刷り〕がありません。印勝会社に校正の報告をされた方は、メール等の方法で、切塗まで直した箇所を書籍のゲラ刷りの頁と行でお示し下さい。

本件は、後日改めて作者の方々にお知らせします。


77号について(予告)

送付先と提出部数が変更になりましたのでご注意ください。

 

7月18日(木)事前合評原稿締切
西田宅に6部送付(住所は別途お知らせします)
8月3日(土)事前合評会 (場所:社会福祉会館)
 
8月31日(土)最終原稿締切
西田宅に6部送付
9月14日(土)編集会議(場所:社会福祉会館)
 

データ提出方法の変更について

印刷費の大幅削減のために、77号より原稿データの提出、校正、納品の方法を変更します。同人の皆さまは印刷会社と直接やりとりすることはありません。

 

①完成原稿は発行人にデータとして提出します。(紙原稿は不要)
②版下データが発行人より作者に届きます。
③作者がデータをプリントします。
④作者がプリントした紙に校正の朱書きをします。
⑤作者が朱書きした紙を発行人に郵送します。(データ送信でも可)
⑥完成品が編集委員宅に一括で納品されます。
⑦編集委員が同人宅に完成品を送付します。

 

原稿データを編集委員が完成品に近いレベルに編集をし、かつ校正も一括して印刷会社に伝えます。また完成品は印刷会社に頼ることなく、編集委員が個別に袋詰めをして送付します。

印刷費高騰の時節柄、雑事を同人内で処理することで費用の大幅削減が実現します。同人の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

 

具体的な要領は、6月頃お知らせいたします。