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本日は「撮り鉄ギャラリー」本館をご覧頂きありがとうございます。 また車掌室ページを覘いて頂き重ねてお礼申し上げます。
この 「撮り鉄ギャラリー」は一眼レフカメラをフィルムからデジタルに変更したのを機に、2005年に写真の整理を兼ねて開設したホームページです。
20年近い時の流れの中で、車両や沿線には様々な変化がありました。
少年期に胸をときめかせた「新車」の多くは引退し、最新のデザインやテクノロジー、接客設備を誇る魅力的な車両たちがこれにとって替わりました。
一方で、何度か足を運んでいるうちに思わぬ撮影スポットが見つかったりすることもあるとはいうものの、特に関西近郊では住宅や耕作放棄地の増加、線路脇の雑草や樹木の繁茂、線路脇柵や防風璧の設置など、このホームページに掲載した様な写真は撮りにくくなった印象は否定できず、例えば私にとって最も身近な路線である湖西線も沿線の殆どに防風壁が設置され、美しい琵琶湖を背景にした写真は殆ど過去のものとなりました。
ホームページ自体は、2014年5月のスタイルシート(CSS:Cascading Style Sheets)の導入、2021年1月から2月にかけてのSSLとレスポンシブデザインへの対応、2022年7月のframeタグの使用停止など、継続的に小改良を行ってきましたが、2026年8月には撮影対象に関西以外の地域が増えたことを反映し、メニュー構成の刷新を行いました。
私にとっての鉄道写真の楽しみの第一は、もちろん美しい風景の中を大好きな鉄道が走っている瞬間を切り取る事ですが、風景の中に自分を置いて季節の移ろいを感じながら列車を待つ時間、撮影場所最寄り駅までの列車への乗車、下車駅から撮影場所を探しながらの徒歩移動など、副次的な楽しみも少なくありません。
鉄道は乗客があって初めて事業継続できる訳ですから、いつまでもこの趣味を楽しむためにも、20年以上の使用で相当老朽化した身体の体力が続くうちは、基本的には列車で行って、歩いて撮影ポイントを探すというスタイルは続けたいと考えています。
従って、このホームページで紹介している撮影ポイントは、大半が決して健脚ではない私の体力で、カメラ+三脚の機材を担いで行ける程度の場所ですので、地図を参考に撮影ポイントに行かれる際にはぜひ鉄道を利用していただきたいと思います。 ただ、上述のように20年の月日の内に今は撮影地としては適さない場所も多くあり、事前に航空写真やストリートビューなどを使い、ご自分で確認されることを強くお勧めします。
この「車掌室」は本で言うならあとがきのようなものですが、このホームページとは別に「撮り鉄ブログ」という日記サイトに駄文を書き連ねています。 鉄道関係ももちろんですが、デジもの他いろんな話題を書いていますので、一度訪問して見て頂けると嬉しいです。
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尚、このサイトの全ての写真、文書の著作権は本サイトのオーナー「撮り鉄ギャラリー」にありますので、無断での転載等はご遠慮ください。
2026.8.12追記