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かしの森公園前



第三セクターというとローカル線といったイメージがありますが、2023年8月に開業したばかりの宇都宮ライトレールも第三セクターによって運行されています。
同路線には幹線道路をオーバークロスする陸橋や、丘陵や河岸段丘をクリアする為の急勾配が随所にあり、またこの写真の様に公園や街路樹の緑を背景にした撮影もできるので、撮影ポイントには事欠かないでしょう。
鉄道自体が開業したばかりなので車両は全てHU300という単一形式ですが、一部の車両にはラッピングが施されたものもあるようです。

2024.5.22

寺内 - 真岡



真岡鐡道は、茨木県の下館と栃木県の茂木(もてぎ)の間41.9kmを結ぶ第三セクターで、1988年に旧国鉄➡JR東日本真岡線から転換されました。
沿線の中心都市は真岡(もおか)で、同鉄道で実際に旅客運行されている保存蒸気機関車に因んで(撮影時点では運休中)、9600・D51などの蒸気機関車や旧型客車などが展示保存されているSLキューロク館や、SLの形を模した立派な駅建物、同鉄道の車庫などがあります。

2026.5.20

寺内 - 真岡2



真岡鐡道の気動車は撮影時点では写真のモオカ14形(平成14年から導入)のみですが、14-1、14-2の2両のみセミクロスシートとなっています。また沿線に数校ある高校の試験期間の便を考慮してか、この日は日中でも2両連結の列車が運転されていました。

2026.5.20

明知鉄道 岩村



明知鉄道は旧国鉄明知線が1985年に転換された第三セクターで、JR中央西線の恵那駅と明智駅を結ぶ路線長25.1kmの小私鉄です。 
国鉄ローカル線の小駅の雰囲気を色濃く残す岩村駅はこの路線唯一の交換可能駅で、岩村城下町の玄関口であると共に2018年上半期のNHK朝ドラ「半分青い」のロケ地訪問の下車駅であり、この日も多くの観光客でにぎわっていました。
この岩村駅には腕木式信号機が保存されていて、駅舎手前の屋根のある部分に操作用の梃子が見えています。 
写真の車両は2016年度に導入されたアケチ100形で、車体長が従来のアケチ1形、アケチ10形の15.5mから18.5mに大型化されました。

2018.11.13

衣浦臨海鉄道 東浦(武豊線)



衣浦(きぬうら)臨海鉄道はJR東海の武豊線東浦駅から分岐する碧南線と、同線東成岩駅から分岐する半田線からなる貨物専用線で、東海道線大府からこれらの線に乗り入れる貨物列車は同社のKE65ディーゼル機関車(JRのDE10形と同タイプ)がけん引しています。 
写真は武豊線の東浦駅で撮影したものですが、500m程前方にある分岐から衣浦臨海鉄道に入り、そこから通票閉塞となるため、最近では珍しくなったタブレットの受け渡しが行われています。

2020.10.6