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責任をもてません。

個人的ブログ風の部屋・・・ヒデさんの思索室・・題してヒデさんのブログ風な今昔日誌

私は日々こんなことを考えている
ビルダーで作った無料掲示板

日誌風のこういう形式を「ブログ(*注1)」というらしい。私は個人的なブログとして、仕事=公務員という枠にも制約されることなく、身近な出来事やエッセイ、趣味や仕事のレポートと形式も関係なく、言いたい放題、思ったことを自由奔放に書き付けるものとして利用することにします。無料のブログサイトを利用する手もあるが、既存のフォームにとらわれずにやっていきたいので、このような形式にしました。

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2005年10月24日(月)
近江王朝

はじめて、ブログなるものを書いてみた。
これから、日々の中で、思うことを、ここに書いていこうと思う。
では、今日は、夜も遅いので、これぐらいにしておきたい。
いろいろ悩める、中年のおじさんです。

 

(*注1)IT用語辞典より・・・・「ブログ」・・・とは、・・・PCの普及につれて、多くの人が個人のWebサイトで日記をつけ始めたが、Web日記は紙の日記と異なり、その内容が広く一般に公開されており、ほかのサイトから論評されたりする。また、著者と読者がコミュニケーションをはかったり、特定のトピックスについて多人数で論議することも容易である。 そうした環境の中で、Web日記は独自の進化を遂げ、それまでの個人サイトでもない、紙の日記でもない新しい形式の日記風サイトを指す言葉として「Web」と「Log」(日誌)を一語に綴った「weblog」(ウェブログ)という言葉が誕生した。現在では略して「blog」(ブログ)と呼ばれることが多い。 ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や見解を掲載するという形式が主流となっている。また、ネット上で独自に見つけた面白いもの、変なもの、スクープなどを紹介し、そこにリンクを張って論評したり、街で見つけた話題(ネタ)を紹介するという記事も多い。

   1 もっと出る杭になってやろう

   2 コンプライアンスとは何をするものぞ

   3 超勤命令って一体何なのさ

   4 行政の文化化と多文化共生を考える

   5 内なる国際化の推進を図ろう

   6 自治体の革新度と行政文化の関係

   7 著作権侵害事件の顛末?

   8 旅は恋に似ています

   9 闇の日本史はおもしろいがな

 10  ごみ処理施策について

 11  ごみ問題も知ればおもしろいよ

12  沙也可(さやか)の里

13  和讃講のこと

14  ごみの有料化を検討する

15  危機管理と災害廃棄物処理

 16  12月7日は真珠湾攻撃の日

 17  市公式ホームページへの思い出

 18   近江八幡を舞台にした本がありました

 19  空居二禅天は何者か教えてください

 20  「おおふさ」のこと

 21 宮本武蔵の謎

 22  韓国 密陽市にアリラン祭を見に行きました