撮り鉄ギャラリー Train Photo Gallery of Kansai Area

 
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叡山電鉄 三宅八幡 - 八瀬比叡山口



叡山本線と言われる出町柳と八瀬比叡山口を結ぶ路線ですが、背景に比叡山を取り入れて撮影できる場所、それも線路沿いの住宅に煩わされない場所となると、数少ないのではないでしょうか。
ここは三宅八幡駅近くの三宅八幡2号踏切近くで、正面は比叡山、線路左は高野川に沿った木々が並び、一方で線路右手の住宅が少し引っ込んで線路側に大きな木茂っています。縦フレームですが「叡山本線」らしい一枚に出来たのではないかと思っています。
車両は観光列車「ひえい」の732号。車内外の楕円が印象的な叡山本線のエースです。

2026.7.9

叡山電鉄 八瀬比叡山口



叡山本線の終点、八瀬比叡山口駅はレトロな鉄骨屋根の頭端式駅舎で、妻面のアーチ型開口部に並ぶ、先の尖った飾り板が印象的です。
出発した電車は「ノスタルジック731」の副票をつけたレトロ調車両で、1925年の開業当時の車両をイメージした仕上がりで、レトロな駅舎に良く似合います。

2026.7.9

叡山電鉄 市原 - 二ノ瀬



下の写真の撮影日付は2007年6月なので、叡電の撮影は実に18年振り・・・ということになります。叡電さんご無沙汰してごめんなさい。(鞍馬寺や貴船神社の訪問には乗車していますが・・・)
この場所は二ノ瀬駅から市原駅方向に徒歩5分くらいの場所で、市原側からだといわゆる「モミジのトンネル」の出口付近になります。この日も青モミジということで電車は徐行運転してくれていました。
ところで手前のプレートガーター橋梁をよく見ると、補鋼材の上下が曲げ加工されていて、この記事で紹介した武豊線の橋梁と同じような形態になっていました。歴史のある橋梁なのかも知れませんね。

2025.4.30

叡山電鉄 二ノ瀬 - 貴船口



叡電も市原あたりまでは途切れなく家並みが続きますが、市原を過ぎると「紅葉のトンネル」始め山間に分け入った感が強まります。 叡山電鉄は最急勾配66.7パーミルのある山岳鉄道なのです。
無人の二ノ瀬駅から、北の夜泣峠の方向に5分程、富士神社の手前に踏切があり、そこから貴船口の方角を望遠で写したのがこの一枚です。

2007.6.23

叡山電鉄 貴船口 - 鞍馬1



貴船口の駅は、ホームの鞍馬よりが半分渓谷にはみ出たようになっていますが、このホームの先から鞍馬の方角を見ると、鉄橋越しになかなか好ましいSカーブがあって、下り坂を降りて鉄橋を渡って駅に進入する電車を撮影できます。
駅の周辺もうろついてみたのですが、どうしても線路を仰ぎ見るようなアングルが多く、安直ですがこの写真に落ち着きました。 

2007.6.23

叡山電鉄 貴船口 - 鞍馬2



「山笑う」この季節、新緑と電車の組み合わせを狙って、貴船口駅の鞍馬駅よりにある鞍馬川の鉄橋を渡る「きらら」を撮影しています。
撮影場所は県道38号線の殆ど路側帯も無いような場所ですが、38号線はこの辺りまでは2車線ありますし、車の通行量もそれ程多くないので、三脚の使用はともかく撮影していて危険・・・という程ではありませんでした。

2025.4.30

叡山電鉄 貴船口 - 鞍馬3



上の写真の場所より少し南側に路線バスの駐車場があり、その脇にあった満開の山藤を取り入れてみました。
叡電の撮影というとどうしてもインパクトのある900系(デオ900形)「きらら」に目が行ってしまいますが、今回は鞍馬線の主力である800系(デオ800形)に登場してもらいました。 

2025.4.30

嵐電 車折神社 - 有栖川



昨今はひょっとすると半分以上外国人観光客?といった感もある嵐電ですが、車折(くるまざき)神社駅と有栖川駅のちょうど真ん中あたりで渡るのがこの有栖川です。駅間の中央といっても両駅は500m程の距離しかありませんので、どちらの駅からも10分足らずです。JR嵯峨野線もこの場所の上流300m程の場所で渡河しており、この場所から通過するJR車両も見ることができます。
写真の車両は1994年の京都遷都1200年を記念して導入されたレトロ調のモボ21形です。

2024.10.10

嵐電 太秦広隆寺 - 帷子ノ辻



平安京遷都以前からあった、京都最古のお寺と言われる広隆寺の門前を走る嵐電です。一応、太秦広隆寺駅と帷子ノ辻駅の間の撮影としていますが、写真の楼門と嵐電の駅は50m程しか離れていません。
写真のモボ611形は今のところ嵐電では最も在籍数の多い車両で、1929年から活躍していたモボ111形の機器を流用して1992年に運用開始されました。台車などもオリジナルから換装されているようですが、懐かしい釣り掛け駆動の音が楽しめます。
この613号は姉妹提携をしている江ノ電との提携15周年を記念して2024年に登場した「江ノ電カラー」のラッピング車で、今秋までこのカラーで活躍するそうです。

2026.7.3

嵐電 宇多野 - 鳴滝



宇多野駅の鳴滝方では国道162号線が北野線をオーバークロスしており、国道西側の歩道から嵐山を背景にした俯瞰写真が撮影できます。残念ながら?線路をオーバークロスする部分には目の細かい金網フェンスがあり、とても撮影は無理かと思ったのですが、黒っぽい塗装だったこともあり、レンズを開放絞りにして金網に押し付けるようにして撮影したら、まあまあ気にならない程度の撮影ができました。
車両は2025年春にデビューしたKYOTRAMで、この日は北野線に2本運用されていました。

2026.7.3