性格: | ![]() |
卵は固ゆでか、生で食べ るのが好きだ。半熟は性 に合わない。 |
ミヨシさんから電話で、ふくらの桜の木の横を畑にしてヒョウタンを植えようかと相談があった。この地は去年、つたの繁殖で弱った所だ。それにゴミが埋まっているかも知れない。 スコップでは無理だろうから大橋さんに頼んでユンボで掘って貰った。コンクリートやアスファルトのかけら、ビニール屑などが出てきたので、これらを処分してどうにか畑らしくなった。 あとは5月の連休までに肥料を入れて、花壇にあるヒョウタン棚を移動する予定だ。 これで雑草が伸び放題だった所がヒョウタン畑に変われば、少しは景観もよくなると思うのだが…。 |
![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() 除草後の苗の移動や種まきが出来ると説明があるので、心配はなさそう。除草効果は14日頃から…と書いてあるが「だいぶ経つのに効いてこん」とミヨシさんが心配するが、今頃やっと枯れてきた。寒い時期は効くのが遅いのだろうか。 桜の木の下にも散布したが、ここはギシギシがすごい。果たして枯れてくれるだろうか |
|
(追記)…ギシギシの小さいのは枯れるが、再び葉を茂らせるのも多い。太い根っこは掘起こして焼却処分。 |
![]() |
![]() |
♪雲といっしょにあの山超えて〜。初夏の一日を気ままな旅へ…。ボランティアガイド も務める松井さんに連れられて、JR田村駅から長浜黒壁に向かって だんき会では初めての Walk企画。 その昔は、ここが北国街道だったという細い道を、お寺の本堂で話を聞いたり、浅井三 代のお墓を捜したり、道端の花に見とれたりしながら下坂クリニックでは屋敷の中まで見 学させてもらい、下坂邸が昔の城だったと初めて知った。終わりのない旅は北日吉の酒屋 の空き地で、馬車道から関ケ原へと続く北陸線の軌道跡を確認して「そろそろ終わろう か」と、やっと終了。 |
|
戦国武将に詳しいミヨシさん、草木をよく知るシンちゃん、歩くのが趣味の中川さん、と多彩な顔ぶれの「てなもんや三度笠」の旅でした。 |
![]() |
![]() ていない。覗くとな根鉢が転がっている。「誰かが引き抜いた?」どうも猿のいたずらとしか思えない。聞けば、 猿はお墓の花を引き抜いたりもするらしい。 しおれた苗を元に戻して植えたが、育つだろうか…。 後日、苗は根付いた様だが成長はだいぶ遅れている。イノシシが草の根を掘る、猿が敷き藁をかき回す…。都 会?育ちの自分には山家の暮らしが予想出来ない。 |
会では2回目のそば打ち訪問だ。今回は、初めて通所の方にも体験して もらった。我々では心もとないので、講師は虎姫楽農会の山田さんに頼 む。 初めに腕まくりしたのは男性2名だったのが粉をこねるうちに女性が加 わり、麺切りする頃には女性ばかりになった。講師1台と皆さんで1台の 予定が3台に増やして、終わりごろにはすべて通所の女性ばかり。長年台 所を城にしてきただけに「男には任せられない」というのだろうか。 この日は通所者19名、職員9名、だんき会6名分で、使ったそば粉は 3キロ弱。つなぎ2割の二八そば×300グラム×9ウスをざるそばにし て、おいしく頂いた。特に蕎麦湯は今までに味わったことのない美味しさ で「鍋が小さい分だけ濃縮された」からだろうか。 |
![]() |
![]() |
不安定な気候の毎日が続く。合間を縫って浅井ディの瓢箪を収穫した。先日、ミヨシさんから「枯れてる」と知 らされて、来てみたらほとんど枯れていた。 豆瓢かと思うような小さなものまで合わせると200個くらいか、全体に小さい。猿害?にあった1本は、出遅れ のままに終わってしまった。やっぱり成長の時期があるのだろう。今年は5月に30度を超える暑い日があったせい か畑の作物も異常が多いと聞く。10月に老人サロンで使う分を何とかしないと…。 |
![]() |
今回は鳥居本〜田村のコースで、ガイド役の松井さんのレイカディア大 学の同期生3名が参加してくれて8名の所帯となった。日頃は2〜3名で活 動している我々としては大人数だ。 |
|
![]() |
鳥居本で珍しい花を見つけたが、誰も説明が出来ない。植物に詳しいシンちゃんも知らないと言う。気になって後日、ネットで見つけた。ヤブサフラン(ユリ科)とある。古くから栽培されて西洋では「裸の貴婦人」と呼ばれているという。見た目は花だけの曼珠沙華(ヒガンバナ科)と似ている。 |