性格: | ![]() |
卵は固ゆでか、生で食べ るのが好きだ。半熟は性 に合わない。 |
瓢箪を植えるつもりの浅井ディの花壇。自宅の畑が忙しくて、なかなか出来 ない。 除草、耕転、施肥と一通りするのに2日もかかってしまった。歳をとると休 憩ばかりでなかなか進まない。水を溜めていた風呂桶が空っぽになっている。 ついでだから下に敷いていたネタ木を取り換えて、水栓を修理した。これもつ いでだと、棚のパイプをスプレーで塗装した。終わってみると、顔や手首に塗 料がいっぱいだった。缶スプレーとはいえ、作業準備は十分にしておくべきだ と反省。 |
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ふくらの花壇を除草、耕転、施肥をしたが、木枠がボロボロになってきた。平成21年に作ってから7年になる。木にもよるのだろうが、間伐材を適当倒しただけでは余りもたない様だ。樹木の知識を持っていないのが悲しい。 取りあえず、これから咲く花苗を植えてみたが、この花壇をどうするか…。 |
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ミヨシさんが育てた千成瓢箪の苗を2本貰って、浅井ディの花壇に植え た。 ご覧の通り、ポットの中でこの大きさになっていた。昨年は豆瓢3本からまともに出来たのは1本だけ。原因の一つは「種」の問題、今ひとつは「つるボケ」だと思ったので、今年は石灰と鶏糞肥料を春の耕転時に1回だけ施した。「種」の問題は「他人のものでは信用が出来ない」と、ミヨシさんが自家栽培から採ったようだ。さて、結果はどうなるか? |
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木枠の壊れた花壇を造り変えることになった。丸太では長持ちしないのでブロックで造ることに…。「材料費はふくらが持ちます」と、所長さん。 ツルハシと平クワで地面を少し下げ、ブロックを並べる、水平に真っすぐに並べるのは大変だ。「1段目ができたら後は早い…」と、これだけで丸1日かかった。 作業に来たのは2名。浅井こども園の枝打ちの時に「こんな事に来てくれる奴はおらん」と川嵜さんがこぼしたのを思い出す。ともかく新しい花壇が完成した。「よく出来た」と2人で自画自賛。 |
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老人ホームでそば打ちをすることに…、ところが頼りのシンちゃんが病気 療養中だ。本人は来ると言ったが当日になってみないと分からない。ミヨシ さんが楽農会のツトムさんを講師に依頼、大橋さんも来てくれると言うので 何とかなるだろう、と少し安心。 5日がほのぼのディサービス浅井で利用者さんが20名。ここは3回目なの で、湯がくところから後の作業を職員の方にしてくれるようお願いした。こ れがよかったのか予定の3時にきっかりと試食タイム。 浅井でうまくいったので老人ホームふくらでも同じ要領でする事に…。 |
![]() ソバを提供するのが目的ではない。 写真は浅井での1コマ、4台の麺台は利用者の方で埋まっている。初めてここでやった時は「やってみる」と声を掛けてもなかなか出てきてくれなかった。今回は慣れて来たのか、私たちが進歩したのか、職員さんが頑張ったのか、たくさんの方が挑戦している。この風景は「ふくら」でも同様だった。 少し自信の持てたイベントになりました。 |